【全3曲】米津玄師が自らカバーしたハチ名義のボカロ曲とは?収録アルバムも紹介!【模範解答】

米津玄師

米津玄師さんといえば「Lemon」や「馬と鹿」など数々の名曲を生み出し続けている、いまや日本を代表するアーティストのひとりです。

そんな米津さんは、「米津玄師」としてデビューする前に「ハチ」という名義で、ニコニコ動画でボカロPとして活躍されていました(実際には、同時並行で活動されています)。

この記事では、ハチ名義で作詞作曲された曲の中から、米津玄師さんがセルフカバーした、曲を紹介します。

米津玄師がセルフカバーしたハチ名義のボカロ曲とは?

米津さんが、セルフカバーした音源化されているボカロ曲は、全部で3曲です。

一つ目は、「ドーナツホール

ハチ MV「ドーナツホール」HACHI / DONUT HOLE

ドーナツホール」は、2013年10月28日に発表された曲です。

2011年に発表された「パンダヒーロー」以来、およそ2年9か月ぶりのハチ名義のボカロ曲となります。

米津さんは、音楽ナタリーのインタビューで次のように語っています。

──「ドーナツホール」という曲はハチ名義でボーカロイドを使って公開したわけですが、今、本名の米津玄師とボーカロイドクリエイターの「ハチ」というのは、どういうバランス、どういう関係性になってるんでしょう?

明らかに昔とは違いますね。以前のボーカロイド曲って、絶対に自分で歌って音源化して世に出すことはしたくなかったんです。というのは、あれはボーカロイドありきの環境で作った曲なんですよね。あくまでそういう環境が作った曲。だから自分がそれを歌うつもりはまったくなくて。でも「ドーナツホール」に関しては、作っている最中から「これは自分でも歌える曲だ、自分でも歌いたい」と思った。明確な差別化がなくなってきているような気もします。ハチと米津の境目がどんどん薄くなってきているのかもしれない。

引用元:https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi04/page/2

ドーナツホール」は、2014年に発売された『YANKEE』に、収録されています。

二つ目は、「砂の惑星」です。

ハチ MV「砂の惑星 feat.初音ミク」HACHI / DUNE ft.Miku Hatsune

砂の惑星」は、2017年7月21日に発表された曲です。

初音ミク「マジカルミライ2017」のテーマソングでもあります。

「マジカルミライ2017」の公式サイトには、ハチ本人からのコメントが掲載されています。

ボーカロイドを取り巻く環境も僕が遊んでたころとは随分様変わりしたと思います。

テーマ曲のお話を頂いたのをきっかけに、今ハチとしてミクと曲を作るのであればどういう形にするのが一番最適だろうか?と考えた結果、ああいう形になりました。

自分が見てきたボーカロイドの原風景、あのころ砂場で僕らが作り上げたお城を思い出しながら、懐かしい気持ちと新しい気持ちのちょうどいいところを探していけばそこに「砂の惑星」がありました。

引用元:https://magicalmirai.com/2017/#index_themesong

砂の惑星」は、2017年11月1日に発売された『BOOTLEG』に、収録されています。

ちなみに、「砂の惑星」は、2019年の全国ツアー「脊椎がオパールになる頃」でも披露されていました。

三つ目は、「沙上の夢喰い少女」です。米津さんカバーでは「ゆめくいしょうじょ」という表記になっています。

ハチ MV「沙上の夢喰い少女」HACHI / Sajyo no Yumekui Syoujyo

沙上の夢喰い少女」は、2010年5月3日に発表された曲です。

米津さんのセルフカバーによる「ゆめくいしょうじょ」では、BPMや曲調が変わっています。

そのことについて、音楽ナタリーの記事で以下のように語っています。

──実際、この曲を自分で歌ってみた感触はどうでした?

まず、発表当時とはまったく違う形の曲になってるんですよ。原曲はもっと疾走感があったんだけど、今回の「ゆめくいしょうじょ」はかなりBPMを下げているので。「今自分が歌うなら、この曲はこういう形になる」ということだと思うし、歌っていても全然違和感はありませんでした。例えば1年前に歌っていたら、もしかしたらしっくりこなかったかもしれないし、アレンジや歌のニュアンスも違ったものになったかもしれない。そういう意味でも、やっぱりこのタイミングだったんだろうなと思います

詳しくは、以下のページをご覧ください。

米津玄師「ピースサイン」インタビュー (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
あの頃の自分との対話

ゆめくいしょうじょ」は、2017年6月21日に発売された『ピースサイン』に、収録されています。

まとめ:セルフカバーもきいてみよう

米津玄師さんによる音源化されているハチ名義のセルフカバーは以上の三曲になります。

  • ドーナツホール
  • 砂の惑星
  • ゆめくいしょうじょ

ちなみに、ライブではこのほかのセルフカバー曲も歌われているみたいです。

2020年の全国ツアーHYPEでは、「パンダヒーロー」が披露されています。

以上の三曲が気になった人は、ライブにも足を運んでみてはいかがでしょうか。

チケットの倍率はべらぼうに高いですけどね笑

また、2020年8月15日には、新アルバム『STRAY SHEEP』が発売されます。

このアルバムにもセルフカバー曲が入るかもしれないですね。楽しみにしていきましょう。

ありがとうございました。

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