【感想】冨田菜々風の可能性。≠ME『次に会えた時 何を話そうかな』

≠ME

去年のTIFの初ライブから約一年。

今年に入ってからは、数えるほどしかライブができていない状況下で、≠ME無観客ライブ『次に会えた時 何を話そうかな』が開催されました。

本記事では、久しぶりのライブとなった無観客ライブの感想を書きます。

冨田菜々風の可能性

≠MEのライブは、何度か現場で観ましたが、やはりセンター冨田菜々風の存在感は圧倒的です。なんか主人公っぽいんですよね。

彼女のパフォーマンスが目を引く理由は、彼女の歌声にあります。歌がうまいアイドルは何人もいますが、彼女の歌声は特別です。月並みな言葉でいうと、心がこもっている。感情を歌声に乗せて歌うのが、すごくうまい。

「≠ME」や「君と僕の歌」のようなメッセージ性のある曲では、特に象徴的です。聴いてる方も、心が揺さぶられます。

今回のライブでいえば、カバーで披露した「サイレントマジョリティー」です。欅坂46の曲は、彼女の歌声とぴったりです。思えば、全てバグベアの曲ですね笑

これからも、彼女の歌声で、どんなメッセージを届けてくれるのか楽しみです。

≠MEのセンターについて

一方で、存在感が圧倒的が故に、それは≠MEの弱点にもなりえます。冨田さんがなんらかの理由で、舞台に立てなくなった場合、だれがセンターを務めるのか。ひとりが務めるのか、曲毎に代えるのか、想像もできませんが、、、そこに≠MEの未来のヒントがあるかもしれません。

個人的には、「クルクルかき氷」のような(良い意味でメッセージ性のない笑)曲は、冨田さんセンターじゃなくてもよいかなと思いました。

イコラブは、センター 髙松瞳・エース 齊藤なぎさのふたりを野口衣織と佐々木舞香が支えるみたいな、そんな関係性をノイミーでもみたいですね。

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やっぱりノイミーのオリジナル曲は強いです。「クルクルかき氷」も今までとはテイストが違う曲ですが、めっちゃライブ映えする曲です。Pも言っていましたが、夏の野外でタオル振り回したかったですね。

初ライブから約一年、ここ半年はツアーの中止等、思うように活動ができていないですが、ゆっくり前に進んでほしいです。なにせ単独コンサートもCDデビューもまだですから、本当にこれからのアイドルです。まだまだ粗削りな部分も多いですが、そんなところも含めて≠MEの今後の活躍に期待しています。

【セットリスト】

  • M00.Overture
  • M01.手遅れCaution
  • M02.サイレントマジョリティー
  • M03.HA!
  • M04片想いFainally
  • M05.sweetest girl
  • M06.推しがいる世界
  • M07.ぐるぐるカーテン
  • M08.彼女になれますか?
  • M09.君の名は希望
  • M10.空白の花
  • M11.クルクルかき氷
  • M12.ようこそ!ノイミー沼
  • M13.アイカツハッピーエンド
  • M14.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
  • M15.探せ ダイヤモンドリリー
  • M16.「君と僕の歌」
  • EN1.「君の音だったんだ」
  • EN2.≠ME
  • EN3.次に会えた時 何を話そうかな
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