「櫻坂46」というグループ名が素晴らしすぎるたったひとつの理由

櫻坂46

「欅坂46」が「櫻坂46」に改名されることが発表されました。

「櫻坂46」というグループ名は、改名が発表されたオンラインライブの時にすでに話題になっていました。その根拠は、

  • 「櫻」の画数が「欅」と同じ21画であること
  • ロゴに桜色が隠されていること
  • 六本木にある「けやき坂」の「角を曲がる」と「さくら坂」があること

など、納得できる多くの根拠でした。

しかし、「櫻坂46」というグループ名には、それ以外にもっと重要なメッセージがあるのです。

欅坂46が秋冬を表すグループであるならば

現在公開中の「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」には、次のような場面があります。

全国ツアーの出演が叶わなかった平手友梨奈さんに代わり、『二人セゾン』のセンターを務めることになった小池美波さんは、二人セゾンのソロダンスに悩むことになります。

自分と葛藤し、TAKAHIRO先生にも不安を吐露し、小池さんはひとつの答えにたどり着きます。

「平手のセゾンと対になるようなものにしたい。平手のセゾンが秋冬なら、私のセゾンは春夏。平手とつながるようなセゾンを表現したい。」

セゾンはフランス語で「季節」を意味します。平手さんの二人セゾンは秋冬の「儚さ」を、小池さんの二人セゾンは春夏の「希望」を表現する。

これでこそ「二人セゾン」という曲が完成するのです。

これは、改名後のグループにも言えるのではないでしょうか。

「欅坂46が秋冬、櫻坂46が春夏」

このように「四季」を表現することで、改名後のグループとこれまで辞めていったメンバーとのつながりを表現できるのではないか。対になってこそ「欅坂46」という作品が完成するのではないか。

小池さんの言葉からそのようなことを思いました。

まさに春を象徴する「櫻」をグループ名に入れることは、そのような意味で素晴らしいのです。

欅坂46は、「孤独」や「反逆」といった社会性のあるメッセージを伝える曲が多かったですが、櫻坂46は、「希望」をテーマにした曲が多くなるのではないかと予想します。

日向坂46の存在とは

さきほど「欅坂46は秋冬、櫻坂46は春夏」と表現しました。

しかし、このようにも表現できると思います。

「欅坂46(けやき坂46)は秋冬、櫻坂46は春、日向坂46は夏」

春は出会いの季節ですが、別れの季節でもあります。

夏の日向坂46が王道アイドル路線をいくなら、春の櫻坂46は「別れ」に悲しみながらも、「出会い」に希望を抱くような、少しエモい曲が多くなるかもしれませんね。

改名後の最初のシングルに注目です。

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二人セゾンには次のような歌詞があります。

花のない桜を見上げて

満開の日を想ったことはあったか?

想像しなきゃ 夢は見られない

桜は、秋に紅葉し、冬に開花の準備をします。

われわれに今できることは、いまは花のない「櫻」を見上げて、満開の日を夢みることです。

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